2012.03.01 Thursday

油壺

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      大切な手道具

    錆びが来ないように油をひきます。




     桐の油壺

    「油」は自分で画きました。


    椿油のやさしい感じをイメージ




     
     
     木蝋を塗り

     浮造りにします。


    完成までに随分かかりました。


    中のサラシに椿油がしみ込んでいます。



    使うのが楽しくなる道具


    プラスチックでは味わえない時間




    2010.12.15 Wednesday

    建前

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        岡崎にて、仲間の大工の建前でした。



       強烈な寒さの中、屋根まで無事終わりました。

      一日だけのお手伝い。


       明日からは 翠松園にて最後の追い込みです。


       寒くなりそう。
      2010.08.08 Sunday

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         ちびた鉋を利用して作りました。



         「鯛」の切り出しです。

        少しづつ削り、形を整えます。

        鋼は、純玉鋼 祖父の使っていた鉋です。



         この状態から、様々な砥石を使い

        綺麗になりすぎないよう仕上げました。


         まだまだ活用法が有りそう。

        昔の鋼(玉鋼)に勝るのもは

        現代の技術をもってしても作り得ない。


         刃物は鋼と研ぎで決まります。

        昔の刃物の素晴らしさ。

        大切にしていきたい。

        2010.07.29 Thursday

        楢 家具製作

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          楢の家具造りが始まりました。



           造り付けではない、単体の家具です。

           
           今回も宇野さんからの依頼です。

          様々な事に挑戦させてもらい、いつもやる気がみなぎります。



           「宇野さんの建築」 

          毎回新しい事に挑戦する姿勢がたまりません。


           大工の作る家具を

          気合を入れて完成させます。
          2010.07.13 Tuesday

          宝龍斎長弘

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             雨の為道具のお手入れを。



            宝龍斎長弘 田中一郎作 寸2小鉋

            数少ない東京鍛冶です。


             カッチカチの中山のカラスで研ぎ研ぎ。



             鏡面に仕上がります。



            地金の折り重なる紋の美しさ

            良いものは手入れも楽しい。


             寸8大鉋も仕上げてみよう。
            2010.05.24 Monday

            南山の家 造り付け家具 完成

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               先週で、南山の家の工事が終わりました。

              初めての事が多く、随分勉強になりました。




                「経験」

              自分で経験することの大切さを実感。




               成功も失敗も

              もっと経験しなければ・・・。

              2010.01.26 Tuesday

              御幸山の家 赤松の廊下

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                 赤松を使った仕事も本日で終了しました。

                汚れの無い新品の松も美しいと思いますが、

                暮らしの中で染まっていく松を見てみたい。

                数年後 メンテに行きたい。



                綺麗です。



                 明日からは 楢材を相手に格闘です。

                まだまだ先は長そうです。
                2009.09.07 Monday

                釘締め    道心斎正行 (馬場正行)作   

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                      道心斎正行(馬場正行)作  釘締めです。

                   長谷川幸三郎さんの弟子で もちろん玄翁鍛冶です。



                   遊び心もあり 魅力的な玄翁を造られています。



                   現在 正行さんの玄翁を使用していますが

                  使いやすく、美しい 良い玄翁だと思います。



                   玄翁も釘締めも一生物

                  大切にしっかりと使い込んでいきたいです。
                  2009.09.06 Sunday

                  釘締め    清忠 (嶋村幸三郎)作   国行銘  

                  0
                       清忠 (嶋村幸三郎)作  国行銘  釘締め

                    引きつづき 釘締めの紹介です。

                     東京月島の鑿鍛冶 嶋村幸三郎さんの作ったモノです。



                     東京鍛冶らしく シンプルな形です。



                     無駄が無く 洗練された 釘締めです。



                     しかし、口には手を掛けてあり 

                    職人の意地が見られます。 


                     本職は鑿鍛冶ですが 

                    このような小さいモノにも手を抜かない

                    すばらしい 「鍛冶屋」です。


                     現役を引退され、「清忠」の後継者がいないのが

                    とても寂しいです。

                    2009.09.05 Saturday

                    釘締め    三代 國慶作  

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                           三代 國慶作  釘締め 

                       これから 釘締めの紹介を 少々



                       ぼちぼち お気に入りです。



                       仕上げに味が有ります。

                      やっぱり 手仕事は素晴らしい。



                       口の形は鍛冶屋さんによって様々。

                      この口は 「井」の字に掘られています。


                       釘締めの手作り品では 全く商売にならないと思いますが

                      大工としては こだわって使いたいモノなので

                      玄翁と同じくらい 大切な道具です。







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